「なおざり」と「おざなり」の違い

「なおざり」と「おざなり」の違い

なおざり」と「おざなり」の違い

ポイント

  • なおざり」=いい加減で何もしない。「おざなり」=いい加減に物事をする。
  • 「なおざり」=何もしない。「おざなり」=何かをする。
  • どちらも適当・いい加減。
  • 「なおざり」=等閑と書く。「おざなり」=御座形と書く。

解説

「なおざり」と「おざなり」は、どちらもいい加減・適当という意味が含まれますが、その正しい意味は全く異なります。
「なおざり」は、いい加減で何もしない、「おざなり」は、いい加減に物事をするという意味になります。
最大の違いは、「なおざり」は何もしない、「おざなり」は何かをするという点です。
おざなり」は御座形と書き、お座敷の席で形ばかりを取り繕ったことをいったところからきています。
「なおざり」は等閑と書き、漢語の「等閑(とうかん)」を後からあてたものとされています。
そのまま何もしなという「直(なお)」に、遠ざけるという意味の「去(さり)」がくっついたのではないかという説が有力です。

参照元

おざなり?なおざり? - トクする日本語 - NHK アナウンスルーム

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