「ジュゴン」と「マナティ」の違い

「ジュゴン」と「マナティ」の違い

ジュゴン」と「マナティ」の違い

ポイント


解説

人魚伝説の元になっているとされる「ジュゴン」と「マナティ」。
見た目はよく似てますが、どちらが「ジュゴン」で「マナティ」か区別できない方もおおいのではないでしょうか?
この「ジュゴン」と「マナティ」の違いを整理してみます。
まず、住んでいる場所が大きくことなります。
ジュゴン」は海にのみに生息し、「マナティ」は海にも川にも生息していますが、主な生息域は川です。
次に見た目の違いですが、大きく分けて3点の違いがあります。
最も分かりやすいのが尾びれの形状です。
ジュゴン」が三角形なのに対し、「マナティ」は円いしゃもじ状の形状をしています。
次に爪の有無です。
ジュゴン」には爪がなく、くじらやイルカに似た形状をしていますが、「マナティ」には3・4本の爪があります。
また、牙の有無にも違いがあります。
「ジュゴン」はオスに牙がありますが、「マナティ」にはオスメスともに牙はありません。
どちらも絶滅危惧種として知られていますが、特に「ジュゴン」は飼育が難しいことで知られています。
どちらも海藻などを主食としていますが、「マナティ」は野菜なども食べるのに対し、「ジュゴン」はアマモという海藻しか食べず、1日に数10kgが必要となってしまいます。
そのため、現在飼育されている「ジュゴン」は世界で5頭しかいません。
日本では鳥羽水族館でその中の1頭が飼育されています。

参照元

美ら海だより
わかれば簡単。ジュゴンとマナティーの違いと見分け方 – NAVER まとめ

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