「ラッカー」と「ウレタン」の違い

「ラッカー」と「ウレタン」の違い

ラッカー」と「ウレタン」の違い

ポイント


解説

塗装などをする際、ツヤを出すために最後にクリア塗装をすることがよくありますが、
この塗料には「ラッカー塗料」と「ウレタン塗料」があります。
この「ラッカー」と「ウレタン」にはどのような違いがあるのでしょうか?
まず、大きな違いでは塗装が終わった後の塗膜の強さです。
ラッカー」は比較的弱く、「ウレタン」は強いという特徴があります。
そのため、あまり手に触れないようなものの塗装は「ラッカー」でも問題ありませんが、
日常的に使うものや頻繁に手に触れるもの、過酷な条件にさらされるものは「ウレタン」が適しているといえます。
また、「ラッカー」と「ウレタン」では、乾燥する仕組みに違いがあります。
「ラッカー」はシンナーなどの溶剤が揮発することで乾燥しますが、
ウレタン」は内部で化学反応を起こすことで乾燥します。
そのため、「ラッカー」は短時間で乾燥しますが、表面から乾燥しはじめるため、
ツヤが出にくかったり、乾燥する前の溶液が下地を侵食してしまう場合などがあります。
また、シンナーに弱く、一度乾燥してもシンナーで溶けてしまう傾向があります。
一方、「ウレタン」は科学反応で乾燥するため、乾燥には時間を要しますが、
内部から乾燥するため変形しにくく、塗装したままの塗れたとうなツヤを再現しやすい塗料です。

参照元

ウレタンクリアの特徴
車の全塗装・ボディーコーティング・下回り防錆アンダーコート・ガラスコーティング・ルームクリーニング・板金塗装 » 塗装のうんちく

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2 Responses to “「ラッカー」と「ウレタン」の違い”

  1. […] ウレタン塗装とラッカー塗装の違いはコチラ「ラッカー」と「ウレタン」の違い」に詳しく説明されていますのでご覧ください。 […]

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