「公団」と「都営」の違い

「公団」と「都営」の違い

公団」と「営」の違い

ポイント

  • 公団」=公法人が運営。「営」=東京が運営。
  • 公団住宅」=一般向け。「営住宅」=低所得者向け。
  • 公団住宅」=賃貸・分譲。「営住宅」=賃貸のみ。
  • 「公団住宅」=保証人・礼金・仲介手数料が不要。
  • 「公団住宅」=現在はUR市機構。

解説

営」と聞くと東京が運営するものというイメージは湧きますが、「公団」と聞くと実はよく分からないという方が多いと思います。
この違いはなんなのでしょうか?
また、「公団住宅」と「都営住宅」の違いはどのような点でしょうか?
そもそも「公団」というものは、終戦後の日本でGHQの意向を受けて設立された公法人です。
代表的なものとしては日本道路公団・日本鉄道建設公団・都市基盤整備公団などがあげられます。
しかし、現在では法律改正により公団という組織は全て解体され、民営化されています。
「公団住宅」は、現在ではUR都市機構が運営しています。
住宅に関していうと、「公団住宅」はこのUR都市機構が運営、「都営住宅」はその名の通り東京都が運営する住宅です。
大きな違いは、「公団住宅」は一般向け、「都営住宅」は低所得者向けとなっている点です。
そのため、「都営住宅」には所得制限があり、一定以上の所得がある場合には入居できません。
また、「公団住宅」は賃貸とともに分譲も扱っているのに対し、「都営住宅」は賃貸のみとなっています。
混同されがちですが、東京都の運営する一般向け住宅は「都民住宅」です。
「公団住宅」の特徴は、保証人・礼金・仲介手数料が不要という点です。
更新時にも更新手数料が不要となります。
不動産業者を通さないため、条件さえ合えば魅力的な物件が多いと言えるでしょう。

参照元

公団 – Wikipedia
UR都市機構

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