「押さえる」と「抑える」の違い

「押さえる」と「抑える」の違い

ポイント


解説

押さえる」と「抑える」は、違いが分かりにくく使い分けに悩む場合が多い言葉です。
特に店を予約するという場合に使う場合、どちらを使うべきか悩んでしまいます。
そこで、この「押さえる」と「抑える」の違いと使い分けのポイントを整理してみます。
まずは、この2つを別の熟語に置き換えてみると違いをイメージしやすくなります。
ます。「押さえる」は固定する、確保するという意味に置き換えられます。
ですので、物理的に動かないようにする場合は「押さえる」になりますし、店を予約する場合は確保することになりますので「押さえる」を用います。
一方、「抑える」は抑制する、鎮圧するという意味に置き換えられます。
食事やカロリーを減らす場合は抑制することになりますので「抑える」になりますし、相手の攻撃を鎮圧する場合にも「抑える」になります。
また、英語に置き換えてみても違いが分かりやすくなります。
押さえる」はhold(固定する)やbook(予約する)などに置き換えられます。
抑える」はsave(抑制する)、lower(低下する)、suppress(鎮圧する)に置き換えられます。
ちなみに、「押さえる」は「押える」と送り仮名を省略するケースがありますが、間違いではありません。
文部省の通達では、このように送り仮名を省略しても読み間違える恐れがない場合には送り仮名を省略することが認められています。

参照元

抑えると押さえるの違い!店を予約した場合は? 違いはねっと
「押さえる」と「抑える」の違い 違いがわかる事典
送り仮名の付け方:文部科学省

同じカテゴリーの記事

こんな違いも人気です

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

タグクラウド

このページの先頭へ