「睡蓮」と「蓮」の違い

「睡蓮」と「蓮」の違い

睡蓮」と「」の違い

ポイント

  • 睡蓮」=水面で花。「」=水面より上で花。
  • 睡蓮」=葉に撥水性なし。「」=葉に撥水性あり。
  • 睡蓮」=葉に光沢あり。「」=葉に光沢なし。
  • レンコンは「」の根。
  • 睡蓮」=スイレン目スイレン科。「」=ヤマモガシ目ハス科。
  • ロータス=「睡蓮」と「」の総称。

解説

や公園で咲いている花を見て、「」なのか「睡蓮」なのか分からなくなることはありませんか?
また、レンコンは「」なのか「睡蓮」なのか答えられない方もいるかもしれません。
そこで、ワンポイントで見分けられる「睡蓮」と「」の違いをご紹介します。
まずは花の違いです。
睡蓮」は水面もしくは水面近くで花が咲きますが、「」は丈夫な茎で水面よりかなり上で花を着けます。
花の色などは品種によりさまざまですので、色で区別するのは専門家でなければ難しそうです。
次に葉での見分け方です。
睡蓮」は撥水性なく、光沢のある葉を付けます。
一方、「」は撥水性あり、光沢のない葉を付けます。
日頃食卓で食べているレンコンですが、これは「」の根ということになります。
とても似ていて近い植物のように感じますが、「睡蓮」=スイレン目スイレン科、「」=ヤマモガシ目ハス科と、実はかなり異なる種類です。
睡蓮」を「水」と勘違いするケースもありますが、くれぐれも「睡蓮」です。
これは、「睡蓮」の花が開いたり閉じたりを繰り返すため、この姿が睡眠しているように見えたためだと言われています。
ちなみに英語のロータスは、「睡蓮」と「」の両方を指す総称です。

参照元

睡蓮と蓮のちがい
ハスとスイレンの違い
スイレンとハス 【グレゴリウス講座】

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