「GDP」と「GNP」の違い

「GDP」と「GNP」の違い

GDP」と「GNP」の違い

ポイント

  • GDP」=国内総生産。「GNP」=国民総生産。
  • 「GDP」=日本で生み出された所得。「GNP」=日本人が生み出した所得。
  • 「GDP」=海外での所得は含まない。「GNP」=海外での所得は含む。

解説

景気の指標などに用いられ、最近ニュースでよく耳にする「GDP」ですが、昔は「GNP」じゃなかったっけ?と思っている方も多いのでは。
そこで、「GDP」と「GNP」の違いをまとめてみます。
まず、言葉の意味をそのまま比較すると、
「GDP」=国内総生産、「GNP」=国民総生産となります。
違いは「国内」なのか「国民」なのかという点になります。
例えば、日本人が海外で稼いだお金や付加価値は、「GNP」ではカウントされますが、「GDP」ではカウントされません。
また、外国人が日本に旅行に来て買い物などでお金を使った場合、「GNP」ではカウントされませんが、「GDP」ではカウントされます。
1980年代までは「GNP」が使われていましたが、国際標準では「GDP」が使われている点と、
国内の景気をより正しく反映させるために「GDP」が使われるようになりました。

参照元

GDPとGNPの違いって何ですか 言葉の違いではなく内容の違いを教えていただけ… – Yahoo!知恵袋
GDPとGNI(GNP)の違いについて – 内閣府

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One Response to “「GDP」と「GNP」の違い”

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