「MERS」と「SARS」の違い

「MERS」と「SARS」の違い

ポイント

  • どちらもコロナウィルスの1種。
  • MERS」=中東で発生。「SARS」=中国で発生。
  • MERS」=2012年が最初。「SARS」=2002年が最初。
  • MERS」=死亡率50%。「SARS」=死亡率9%。
  • どちらも飛沫感染と考えられている。
  • SARS」=2004年にWHOが終息宣言。

解説

最近ニュースで話題の「MERS」。以前は「SARS」で大騒ぎしていた事を思い出す方も多いのではないでしょうか?
MERS」と「SARS」の違いはどんな点でしょうか?「SARS」は今どうなっているのでしょうか?

MERS」も「SARS」もコロナウィルスというウィルスによる伝染病の1つです。
「SARS」は2002年に中国で最初に発見され、「MERS」は2012年に中東で発見されました。

「SARS」はその後ワクチンが開発され、2004年にWHOから終息宣言が出されました。その後は感染者の報告は上がっていません。

当時世間を騒がせた「SARS」ですが、死亡率は意外に低く、約9%となっています。
一方、現在話題になっている「MERS」は、現在のところ死亡率が約50%に達しており、ワクチンも開発されていません。

どちらも唾液の飛散などで感染する飛沫感染によって広がるとされていますが、「MERS」は最近の症例から空気感染も否定できないとされています。

参照元

MERSコロナウイルス – Wikipedia
重症急性呼吸器症候群 – Wikipedia

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