「は」と「が」の違い

ポイント

  • 「が」は疑問への答えが前にくる。「は」は後に来る。
  • 「が」は唯一。「は」は他の候補もある。
  • 「が」は前が主語。「は」の主語は曖昧になる。
  • 「が」は「こそ」という意味合いもある。
  • 「は」は日常。「が」は非日常。

解説

「が」は疑問への答えが前にくる。「は」は後に来る。
疑問や質問に答える場合、「が」は答えが前に、「は」は後になります。
例)
「佐藤さんが社長です。」=答えは佐藤さん
「社長は佐藤さんです。」=答えは佐藤さん
「が」は唯一。「は」は他の候補もある。
「が」は唯一であることを表し、「は」は他の候補もある場合に使われます。
例)
「佐藤さんが社長です。」=社長は佐藤さんしか」いない。
「佐藤さんは社長です。」=社長以外の側面もある。
「が」は前が主語。「は」の主語は曖昧になる。
動詞文の場合、「が」は前が主語になりますが、「は」の主語は曖昧になります。
例)
「佐藤さんが叱った」=佐藤さんが主語
「佐藤さんは叱った」=主語は佐藤さん、またはそれを見た自分
「が」は「こそ」という意味合いもある。
「が」は「こそ」という強調する意味合いもあります。
例)
「社長は佐藤さんです。」=社長が誰かを淡々と説明。
「佐藤さんが社長です。」=社長は佐藤さんであることを強調。
「が」は非日常を表す意味も。
「は」は日常的で、「が」は普通ではない場合にも使われます。
例)
「佐藤さんはやさしい」=常にやさしい
「佐藤さんがやさしい」=普段はやさしくない

参照元

http://blog.goo.ne.jp/shugohairanai/e/bedb5ce661218562ad65cb85c6eda782
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-2411.html

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