「モミジ」と「カエデ」の違い

ポイント


解説

モミジ」は、植物分類的にはムクジロ目カエデカエデ属の一種に分類されます。
つまり、「モミジ」は「カエデ」の中の一種なのです。
モミジ」は、植物分類的にはムクジロ目カエデ科カエデ属の一種に分類されます。盆栽用などに品種改良されたものを除くと十数種類ですが、
「カエデ」は世界に数百種類以上が存在します。
カナダの国旗にもカエデが描かれているのは有名です。
しかし、モミジ狩りなどでよく目にするモミジは、実はほとんどがカエデです。
見た目が似ている種類であるためよく混同されます。
見分け方のポイントとしては、まず、葉の突起の数です。
葉の突起の数モミジは5~7、カエデはそれ以上ある事が多いです。
また、葉の切れ込みの深さにも特徴があります。
モミジは非常に切れ込みが深く、突起が長く見えるのに対し、カエデはそれほど深くありません。
しかし、カエデは種類が多いため、例外もたくさんあります。
専門家でも区別が難しいこともあるようですし、秋を表わす意味で敢えて「モミジ」と言うケースもあります。
見分けられなくても恥ずかしいことではありません。

参照元

豆知識 カエデとモミジの違い
モミジ(紅葉)とカエデ(楓)/森林林業学習館

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