「作る」と「造る」の違い

ポイント

  • 作る」=小さなもの。「造る」=大きなもの。
  • 作る」=無形なものも。「造る」=工業的寄り。
  • 「創る」=初めてのもの。ただし、常用漢字ではない。

解説

まず、「作る」は小さなもの、「造る」は大きなものに使われます。
どこからが大きいものかという明確な区別はありませんが、船を造る(造船)・宅地を造る(造成する)というように、イメージとして比較的大きいものに分類されるものは「造る」が使われます。
次に、つくる物に着目すると、「造る」は必ず有形のものになりますが、「作る」には無形のものも含まれます。
例えば、詩を作る(作詞)・曲を作る(作曲)や、記録を作るという場合は「作る」を使いことになります。
また、「造る」は家を造る・橋を造るに代表されるように、工業的な意味合いが強くなります。
英語のbuildをイメージすると分かりやすいかもしれません。
なお、「創る」は初めてのものや前例のないものなどをつくる場合に使われます。
ただし、「創」の「つくる」という読み方は常用漢字にはありません。
「つくる」は「作る」か「造る」のどちらかを使うものと覚えておいて問題ないようです。

参照元

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1011060.html

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