「川柳」と「俳句」の違い

「川柳」と「俳句」の違い

川柳」と「俳句」の違い

ポイント

  • 川柳」=季語がない。「俳句」=季語がある。
  • 川柳」=切れ字は重要ではない。「俳句」=切れ字が重要。
  • 川柳」=口語体。「俳句」=文語体。
  • 川柳」=人事がテーマ。「俳句」=自然がテーマ。
  • どちらも俳諧の連歌が起源。

解説

川柳」と「俳句」の違いとして知られているのが季語です。
川柳では季語を必要としませんが、俳句では季語が必須です。
しかし、季語意外にも「川柳」と「俳句」には違いがあります。
俳句では「切れ字」が重要となってきますが、川柳では「切れ字」は重要視されません。
「切れ字」とは、句を切るために使われる「や」「かな」「けり」というものです。
また、切れ字に代表されるように、俳句は文語体で表現されます。
一方の川柳は、口語体で表現され、より日常会話に近い言葉で表されます。
取り上げるテーマにも違いがあります。
季語に象徴されるように、俳句では自然をテーマにするものがほとんどです。
川柳では、人間模や社会風刺といった人事をテーマにしているものが多くなっています。
俳句は古くからある物で、川柳は最近のものというイメージがありますが、川柳の歴史も古く、このような違いがありません。
どちらも俳諧の連歌が起源で、古くから日本人に親しまれています。。

参照元

俳句と川柳の違い。俳句とは何か?

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