「平均値」と「中央値」の違い

「平均値」と「中央値」の違い

平均値」と「中央値」の違い

ポイント

  • 平均値」=合計/データ個数。「中央値」=真ん中のデータ値。
  • データ7個の場合、「平均値」=合計/7。「中央値」=4番目のデータの値。
  • 平均値」を釣り上げてしまうデータがある場合、「中央値」の方が実態に合っている場合も。
  • 「平均値」=データ数が多い場合向き。「中央値」=データ数が少ない場合向き。

解説

「平均値」と「中央値」は似た目的で使われますが、計算方法は異なります。
「平均値」は、全データの合計をデータの個数で割った値です。
一方、「中央値」は、データを昇順(降順)で並べた際の真ん中にくるデータの値です。
例えば、データ個数が7個の場合、「平均値」=合計/7、「中央値」は4番目のデータの値となります。
答えは同じように感じますが、一部のデータが突出して大きい(小さい)場合、その値は変わってきます。
例えば、平均年齢を計算する場合、1人だけ高齢だったりすると、平均年齢も吊り上ってしまう場合があります。
社員の平均年収を計算する場合、一部の管理職が高給な場合、平均年収を釣り上げてしまう場合もあります。
このような場合は「中央値」の方が実態を反映している事もあります。
以上を踏まえると、「平均値」はデータ個数が多い場合向き、「中央値」はデータ個数が少ない場合向きとも言えます。
この違いを理解すると数値のカラクリが読み取れることもあります。

参照元

中央値 – Wikipedia

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