「生かす」と「活かす」の違い

ポイント


解説

まず、国語辞典によると、「活かす」という言葉はありません。
ですので、「いかす」=「生かす」と覚えても問題ないでしょう。
テスト問題などでは「活かす」と答えると間違いにされてしまうことがあります。
しかし、一般的には「生かす」も「活かす」もどちらもよく使われます。
「生かす」は特に生命に関係する場合に使用し、「活かす」は活用するという言葉に置き換えることができます。
「活用」という言葉をイメージすると使い分けがしやすくなるのではないでしょうか?
また、「生かす」は消極的、「活かす」は積極的というニュアンスでも使われます。
学校やビジネスの現場では、「この経験を生かして・・・」でも間違いではありませんが、「この経験を活かして」とした方が前向きに受け取られます。
このように考えると、難しいのが「死活問題」「活魚」といった言葉です。
「死活問題」の場合、死ぬか生きるかというほどの問題という例えであって、実際に生命の危機にある場合には使われません。
「活魚」の場合、魚にとっては生命の危機にありますが、積極的な意味合いがあるのと、「生(なま)」と区別する意味が含まれていると思われます。

参照元

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa354250.html

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