「篇」と「編」の違い

ポイント

  • 」=ファイル。「」=フォルダ
  • 」は常用漢字外
  • 全て「」でもOK
  • 集を略した「」と区別するため「」が用いられることも

解説

まず、「」は、紙が発明される以前、記録媒体が木簡(表面を平たく削った木や竹の札)だったことに由来するようです。
短歌などを「」とかぞえることがありますが、これが由来かもしれません。
また、この木簡は一番上に穴をあけて紐を通して束ねひとくくりにして保管していました。
この子から、まとめられたものを「」というようになったようです。
パソコンに例えると、「」=ファイル、「」=フォルダとイメージすると分かりやすいかもしれません。
現代では、「」は常用漢字から外れています。
意味としても同義として扱われています。
ですので、基本的には全て「」を使うのが正しいと言えます。
CMなどのバージョンを表す場合「」が用いられるケースがあるようです。
これは、人名+「」とした場合、出演者なのか集者なのかが区別できなくなるためだそうです。
ですので、文字の意味ではなく区別するための慣例になっているそうです。

参照元

編・篇
 CMはなぜ「○○篇」と「編」の字ではなく「篇」の字を使うのか 岡たかおの「岡目八目」/ウェブリブログ

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