「都」と「府」の違い

ポイント

  • 」=特別区がある。「」=特別区がない。
  • 」=の権限が強い。「」=の権限が弱い。
  • もともとは「」と「」から始まり、「都」は後からできた。

解説

もともとは、明治時代の廃藩置により「」と「」が誕生しました。
この際、重要な地域は「」とするようになり、一時は「京都・箱館・大阪(大坂)・長崎・東京(江戸)・越後(新潟)・神奈川・度会・奈良・甲斐」と10が存在していたこともありました。
その後の見直しにより、は「大阪・京都・東京」の3のみとなります。
太平洋戦時中、東京を国が直轄する目的もあり、「東京都」が誕生しました。
「都」の特徴は特別区(東京23区)があることです。
特別区では、それぞれの区の権限は制限され、都や特別区全体によって一括管理されています。
例えば、上下水道や消防は、それぞれの区ではなく特別区の連合体としての「都」が運営しています。
職員の採用でも、特別区で一括して採用し、それぞれの区に振り分けられます。
最近よく耳にする「大阪都構想」では、この特別区のメリットを大阪にも採用し、大阪市と大阪の二重行政を解消し、行政を一元化しようという構想です。

参照元

http://nanyanen.jp/geo-hist/prefrank.html
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20100318-00001778-r25

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