「金利」と「利回り」の違い

「金利」と「利回り」の違い

金利」と「利回り」の違い

ポイント

  • 金利」=借り賃。「利回り」=収益の割合。
  • 金利」=元本が変動しないもの。「利回り」=元本が変動するもの。
  • 金利」=貸し借りで使う。「利回り」=投資や資産運用に使う。

解説

まず、「金利」は、貸し借りに関連する場合に使われます。
相手が個人・法人にかかわらず、貸し借りに関連する場合には「金利」が使われます。
言い換えれば「借り賃」と言ってもいいでしょう。
貯金の場合でも、銀行にお金を貸す訳ですので「金利」が使われます。
一方、投資や資産運用に関連する場合には「利回り」を使います。
言い換えれば「収益の割合」とも言えます。
投資や資産運用では、株式や債券に代表されるように元本も変動します。
この元本の変動や利息や配当なども含め、投資した金額に対してトータルでどれくらい増減したかの割合をパーセンテージで表すのが「利回り」です。
そのため「金利」はマイナスになることは基本的にはありませんが、「利回り」はマイナスになって損をしてしまうリスクもあります。
また、「金利」は単純に得られる利息を一年辺りに換算してパーセントで表しますが、「利回り」では、必要となる経費や税金も勘案して計算されることが多くあります。

参照元

Q.68|資産運用に関するQ&A|くらしとお金の知識|日本FP協会

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