「陶器」と「磁器」の違い

「陶器」と「磁器」の違い

陶器」と「磁器」の違い

ポイント

  • 陶器」=土が原料。「磁器」=石が原料
  • 陶器」=低温で焼く。「磁器」=高温で焼く。
  • 陶器」=主に茶色や灰色。「磁器」=主に白。
  • 陶器」=表面がゴツゴツ。「磁器」=表面にツヤがありガラス質。
  • 陶器」=信楽焼き、萩焼き、備前焼きなど。「磁器」=美濃焼き、伊万里焼き、マイセンなど。

解説

陶器」と「磁器」では、まず違い原料となる粘土に違いがあります。
簡単に言うと、「陶器」は土が主成分なのに対しと「磁器」は石質が主成分となります。
また、これらを焼く温度も異なります。
陶器」は比較的低温で焼いて仕上げますが、「磁器」は高温で焼いて仕上げます。
仕上がりでは、「陶器」は茶色や灰色で表面にゴツゴツ感が残り、自然な風合いなものが多いのですが、「磁器」は主に白で表面にツヤがありガラス質のような仕上がりになります。
「○○焼き」という古くから伝承されている焼き物がありますが、これらを分類すると、
陶器」=信楽焼き、萩焼き、備前焼きなど、「磁器」=美濃焼き、伊万里焼きなどとなります。
あの有名なマイセンも「磁器」に分類されます。
マイセンも、18世紀に東洋の磁器を元に製造され始めたのが始まりだそうです。

参照元

陶器と磁器のちがい – その他(趣味) – 教えて!goo

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