男性の「喪服」と「礼服」の違い

ポイント

  • 喪服」=葬儀や法事。「礼服」=冠婚葬祭全般。
  • 礼服」は「喪服」を兼ねるのが一般的。
  • 黒のスーツは「略礼服」と呼ばれることも。
  • 「シングル」「ダブル」は流行や地域による。

解説

喪服」は葬儀や法事に着用するもの、「礼服」は冠婚葬祭全般に着用するものを差しますが、現在では兼用するのが一般的です。
ですので、葬儀に着る「喪服」を結婚式に「礼服」として着ても、失礼だったりマナー違反という事はありません。
男性の場合、黒のスーツのことを指して「喪服」「礼服」という事がありますが、これを「略礼服」という事もあります。
この場合、モーニングなどを「礼服」といい、それと区別する意味で「略礼服」と表現します。
ただ、モーニングを着る機会は通常滅多にありませんので、黒のスーツ=「礼服」と言うのが一般的です。
「シングル」と「ダブル」は、冠婚葬祭によって使い分けのしきたりやマナーがある訳ではありません。
ただ、地域によっては一定の年齢以上になるとダブルを着用する習慣がある場合もあります。
このような地域では、若者がダブルを着ると生意気に見られたり、年配の方がシングルを着ると貧祖に感じたりする場合もあるようです。
逆に、市部では流行的要素が強いようです。
現在ではシングルが主流で、ダブルは時代遅れというイメージもあるようです。
最近では「ブラックスーツ」という名称のスーツもありますが、これは紳士服店などが販売促進のために付けたキャッチコピーのようなものです。
ですので、「ブラックスーツ」と「喪服」を別に用意するといった使い分けは特に必要ないようです。

参照元

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410832869
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10105092265

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